松本人志の性加害告発11人の女性は誰！名前や顔画像をリサーチ！

昨年2024年の性加害問題では世間を大きく騒がせ、週刊文春との法廷争いでは訴えを取り下げた松本人志さん。

そんな松本人志さんですが、彼を性加害者として告発した女性は誰だったでしょうか？

その女性の名前や顔画像が気になりますよね。

というわけで今回は、

と言う内容で詳しく解説していきます。

＜補足＞

以下の記事を読んで頂く前に、

松本人志さんは声明で「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」と述べており、

「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」と謝罪していることをご了承願います。

よって以下の内容にて述べていることには、物的証拠があるものではないとご理解下さい。

松本人志の性加害告発11人の女性は誰！名前や顔画像をリサーチ！

後輩芸人に女性を集めさせ、「俺の子ども産めや！」などと性的な行為を迫ったと伝えられている松本人志さん。

そんな松本人志さんですが、複数の女性が彼の性加害を指摘していますが、彼女らの名前は何でしょうか？

また顔画像などもあるのか、詳しく知りたいですよね。

今月10日時点での、性被害告発者数は、次の通り11人。

それそれの女性に関する情報を、見ていきましょう！

＜週刊文春＞1人目/A子さん

週刊文春で最初に取り上げられたのは、A子さんで、画像は、次の通り。

A子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、以下になります。

A子さんは、小沢一敬さんと仕事で知り合ったようで、売れないモデルやタレントの卵、或いはスタイリストなど、業界関係者になるかもしれません。

A子さんが週刊文春に告発したきっかけは、ジャニーズ問題を見て勇気づけられたこと。

そんなA子さんですが、

その結果、「長い間、私は彼の仕打ちに苦しめられてきました」と述べています。

週刊文春の記事はあまりにもリアルで、松本人志さんがA子さんを性的道具として扱っていた内容には、驚きを隠せませんでした！

＜週刊文春＞2人目/B子さん

次に紹介するのは、B子さんですが、週刊文春には、画像は掲載されておらず。

B子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、次の通り。

B子さんは芸能界に憧れを抱いていた女性で、売れないタレントやモデルだった可能性はあるでしょう。

そんなB子さんですが、

この内容は週刊文春報道のほんの一部に過ぎませんが、B子さんは松本人志さんから受けた扱いに、一時はPTSDに悩まされることに。

PTSDとは、

B子さんは松本人志さんによる恐怖の1日を体験してから、お笑い番組を一切見なくなったと語っています。

＜週刊文春＞3人目/C子さん

3人目はC子さんですが、週刊文春では、画像は掲載されていません。

C子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、次の通り。

C子さんの職業ですが、友人が業界関係者である可能性はありますが、C子さん自身については分かっていません。

ただし、この飲み会に誘われるくらいのなので、とても綺麗な女性であることは間違いないでしょう！

C子さんは、

C子さんはその行為が終わり、松本人志さんとは別々にシャワーを浴び、リビングで松本人志さんと5分ほど談笑。

その後、黒瀬純さんと後輩芸人が部屋に戻り、黒瀬純さんからタクシー代と言って5000円を渡され、松本人志さんたちは『じゃあバイバイ』。

それを聞き、C子さんは『松本さんって、いつもこんなことしてるんだ』と、心底虚しくなったと語っています。

＜週刊文春＞4人目/D子さん

4人目はD子さんで、画像は、次の通り。

D子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、以下になります。

D子さんの職業ですが、友人が医療関係者ですが、D子さん自身については分かっていません。

D子さんは、

D子さんは、松本人志さんから性加害を受けてはいませんでした。

ただし、

と述べており、

松本人志さんへの”性行為上納システム”を証言する一人の女性と言えるかもしれません。

＜週刊文春＞5人目/E子さん

週刊文春で5人目の告発者は、E子さんで、画像は、次の通り。

E子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、以下になります。

E子さんも、松本人志さんから性加害を受けてはいませんでした。

ただし、

と述べており、

D子さんと同じように、松本人志さんへの”性行為上納システム”を証言する一人の女性になります。

＜週刊文春＞6人目/F子

週刊文春で6人目の性被害告発者は、F子さん。

F子さんについては、画像などは公開されていませんが、清楚な女性であり、次のような上品な美人になるかもしれません。

F子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、次の通り。

F子さんですが、本人は松本人志さんから直接性被害を受けたわけではありません。

F子さんと一緒に飲み会に参加した友人が、松本人志さんと肉体関係を持ったことを、告発しています。

F子さんとその友人が、二人で帰る時に発した言葉は、次の通り。

F子さんと友人ですが、帰る際に2人組の女性とエレベーターホールに差し掛かった時、すれ違ったとも証言。

この2人組の女性が、3人目の告発者C子さんであったと週刊文春では推測しています。

＜週刊文春＞7人目/G子

週刊文春で7人目の性被害告発者は、G子さん。

G子さんについては、画像などは公開されていませんが、黒瀬さんの後輩芸人Yさんと面識がありました。

このことから、G子さんは、売れないモデルやタレントだった可能性はあるでしょう。

G子さんの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、次の通り。

G子さんですが、松本人志さんと男女関係を持ったことを告発しています。

「今日、泊まってく？」とも誘われましたが、G子さんは断ったようです。

G子さんは後輩芸人Yさんから、新しい女性を紹介してともお願いされており、次の感想を残しています。

＜週刊文春＞8人目/H子

H子さんについて、分かっている情報は次の通り。

H子さんは、2024年現在37〜38歳の女性ですが、松本人志さんから性被害を受けそうになったのは、19歳で専門学校生だった2005年8月当時。

松本人志さんと出会った場所は、「JALプライベートリゾートオクマ」（現オクマプライベートビーチ＆リゾート）のプール。

松本人志さんが3人の後輩芸人たちと一緒にいましたが、松本人志さんを発見し、キャーキャー騒いでいると、後輩芸人の一人にその晩のお誘いを受けたとのこと。

その晩に約50平米の部屋には、大きなベッドが1つあるコテージに招かれ、ゲームの成り行きで、ワンランク上の別室に連れて行かれることに。

部屋に入ると、松本人志さんに身体を寄せられ、しつこく迫られましたが、30分かわしていたところ、松本人志さんは激怒。

「ほな、もうええわ！」「お前らもうええ。帰れ！」と怒鳴り散らし、後輩芸人と一緒に暗闇に放り出されました。

H子さんはそのことを友人に報告し、松本人志さんを人して酷い、嫌いになったと報告しています。

＜週刊文春＞9人目/元タレント

週刊文春で8人目の性被害告発者は、元タレント。

元タレントについては、画像などは公開されていませんが、飲み会に誘われていることもあり、それなりの魅力的な容姿であるでしょう。

元タレントの本名は分かっていませんが、彼女に関する情報は、次の通り。

この元タレントですが、断りきれずに渋々部屋の中に入りましたが、最後は松本人志さんとの肉体関係を拒んでいます。

彼女は「いや、ちょっと今は。まだもっと仲良くなってから……」と口にしましたが、松本人志さんから浴びせられた言葉は、次の通り。

この元タレントは上納システムの罠に陥り、松本人志さんを許せないと訴えています！

＜SNS＞1人目

文春告発の女性をお伝えしましたが、次にSNSで松本人志さんの性加害を述べた女性を紹介します（後に週刊文春で実名告発）。

最初の一人目が、大塚里香さんで、顔画像はこちら。

大塚里香さんのプロフィールは、次の通り。

大塚里香さんは元グラビアアイドルで、レースクイーンも務めたことがあり。

2024年現在は料理研究家、フードコーディネーターとして活躍しています。

そんな大塚里香さんですが、19年前の18歳の時に性加害を受けそうになったと告発。

昔、私が18歳の時に
松本人志さんや後輩芸人さん達に
二次会で変な部屋に連れて行かれ
松本さんにベッドに連れて行かれ怖くてお断りしたらブチギレられて人格否定をみんなの前でされ後輩芸人さんは助けてくれなかったトラウマがあります。
文春の記事は真実だと思います。

— 大塚里香 (@Ri0830ka) December 27, 2023

＜SNS＞2人目

SNS告発者2人目は、京野美麗さんで、顔画像はこちら。

京野美麗さんのプロフィールは、次になります。

京野美麗さんですが、時効と前置きで、強制わいせつ行為を受けたとSNSで投稿しています。

松本人志さん今頃か‥。
もう時効だけど。私も強制わいせつ行為を受けました。これからの裁判で何か役に立つなら協力したいです。
まっちゃん、後輩芸人使って昔からエグい合コンスタイルですよね！
それに比べて浜ちゃんは真面目に制作スタッフさんに気を使ってた様でお目にかかった事かありません。

— 京野美麗 (@mirei_kyono) January 9, 2024

まとめ

今回は、松本人志さんの性加害告発11人の女性は誰について、内容をお伝えしました。

松本人志さんと週刊文春の裁判は松本人志さんが訴えを取り下げることで決着がついており、松本人志さんが謝罪を表明していることは改めて補足しておきます。

今回は最後まで読んでいただきありがとうございました！

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